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おいらのエコカー物語Part2
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このプリウスに乗ることになって3代目、すべてモデルチェンジ後誰よりも早く手に入れているが、今回初めてかっこいいですねという誉め言葉をいただいているが、その最大理由はタイヤサイズにあると思っている。
今までスタイルにおけるトヤタの最大の欠点は、ボディーサイズに対するタイヤサイズが極端に小さく全体のバランスを崩していたが、この車に関してはタイヤの大きさのバランスがよく、したがって全体的なバランスがよくスタイリッシュに映っていると考えている。
ところがこのタイヤ、よく見てみると195-50でホイルが19インチという薄くて細い今まで見たことのないようなサイズで、この車のためにわざわざヨコハマが開発したんじゃないかと思っているが、さすがトヨタといえる。
当然タイヤ内の空気の量が少ない分ゴツゴツした乗り味だが、それよりも心配なのが縁石等に乗り上げた際にホイルを壊してしまわないか危惧しているし、またほかに何か不具合でも起こらないか心配だ。
それともう一つ、ホイルの向こうに見えるブレーキディスクがホイルの径に対してあまりにも小さく、奥が丸見えで貧乏くさいところが気になっている。