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おいらのエコカー物語
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待ちに待った5代目プリウスが手元に届いた、
待った割には相変わらず手元に届いてもワクワクしないところがこの車の魅力といえる。
みんなはかっこよくなったと褒めてくれるが、4代目プリウスがあまりにもひどすぎたといえるのではないだろうか?
まだ何とも言えないのだが、今のところいえるのはスタイル上トヨタ車全般にタイヤサイズが小さくバランスが悪かった点はこの車に関しては改善しているように見えるのがよく見える最大のポイントだろう。
同じ車を3台(3代目、4代目、5代目)しかもモデルチェンジするなり買い換えていると、トヨタという会社は悪いところは必ず改善をしてくるということがよくわかるがコストバランスもきっちりと考えられていてコストを落とすところはきっちりと落としていることもわかりやすいのだ。
これから追々感じたままをアップしていこうと思っているが、この車は現在のトヨタの技術の塊だといつも考えているのでトヨタだけでなく全世界の車メーカーの今後を占ううえで楽しみである。