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新年あけましておめでとうございます
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つぶやき大王日記
新年あけましておめでとうございます。
新型コロナの感染が世界中で拡大して2年が過ぎようとしています。
この間、このウイルスの研究をもとにワクチン並びに医薬品の開発や感染防止方法の普及などにより、我が国では(原因は明らかにはなっていないが)感染者が激減しこのまま終息していくのではないかと楽観視してしまいそうな勢いですが、新年の人出が全国で増えているようなので、後一か月は新規感染者数に注目していかなければならないでしょう。
実際欧米では重症化はしないもののワクチン接種後においてもオミクロン株の感染が急拡大していて、再びロックダウンになろうかという現状を見ると自由に世界中を行き来できるようになるには少なくとも今年いっぱいかかる気がいたします。
物流業界においても新型コロナの影響が思わぬところに出てきていて、コロナによる物流現場での人手不足が表面化し世界中に張り巡らされたサプライチェーンが崩壊、それによる物不足(半導体、チキン、ポテト等々)によるインフレが加速し、まさに”風が吹けば桶屋が儲かる”的な現象が今発生しています。
改めて我々物流業としての社会的な重要性を実感させられた一年でした。
しかし悪いことばかりではなく、コロナ禍のこの2年間で我が国の国民の意識や社会、国や地方にいたるまで大きく大きく変化しそうな予感があります。
気づいた例を二つ上げます、
一つ目は年賀状の廃止、
今まで誰もが辞めたくてもやめられなかった右代表の年賀状が今年激減した原因は、今まで当たり前のように人と顔を突き合わせて仕事を行ってきた行為が、リモートにより出勤や出張が必ずしも必要ではないということが判明したことが大きな要因ではないかと考えています。
二つ目は役所で印鑑がいらなくなったこと、
印鑑も今まで誰もが”なんでこんなもんがいるんやろ?”と思っていた代表格ではないでしょうか?国も行政も給付金の配布、ワクチン接種等々ことあるごとに役に立たなかったマイナンバーを含め日本のデジタル化の遅れとお粗末さは世界中の笑いものとなっていることに気づき、さすがに鈍感な役所も重い腰を上げたと判断していいのではないでしょうか。
いままでデジタル化や効率化を阻んできたこの国の規制が少しでも多く撤廃されて「コロナも悪いことばかりじゃなかったね」といえる2022年になればいいなと願っています。
今年もつぶやき大王によろしくお付き合い願います。